顔の法則97The low of face 97

 ■ 顔の雑学3  外人ステージママ ハゲと見栄え 日本の顔は黒沢明

外人ステージママ

世にステージママは多いようで、オーディションには応募者が殺到します。
成功すれば親子共に明るい未来が開ける?、今の時代無理ないのかも。

ところで日本にはそれとは別に子供を売り込む外国人がいます。
外国人と言ってももっぱら白人系に限られていますが。
日本人と違うのはタレント志望ではなく、単なるモデルとしてです。

というのも日本では白人系子供モデルの需要は高く、ギャラが高いのです。
平均で日本人の数倍。親としては効率のいいアルバイトなのです。
なぜか?、化粧品や下着の広告に白人が多用されるのと同じ理由でしょう。

ただ子供だから白人的体形というより、白人的顔だちへの需要でしょうか。
だから白人であれば何系でもかまわないのです。

ところで金髪に染めたり、青いコンタクトレンズを入れる日本人がいます。
はたから見るとあたかも白人のふりをしているように見えます。
白人かと思ったら鼻の低い日本人だった、りするとこけてしまいます。

ハゲと見栄え

女性の嫌う男性の容姿のワースト3は、デブ、ハゲ、チビと言われています。
どれも差別的、外見で人格まで否定されるようで、憤慨する男性が多いのでは。
しかし男性も美女には甘く、ブスには〜なのでお互い様です。
お互い自分の容姿には甘く、人の容姿にはうるさいのです。

ワースト3のうち、デブに関しては自己責任の要素が大きい。
だらしない肥満体では批判もやむなし。不健康でもあります。
しかしハゲとチビは自己責任ではないし、不健康でもありません。
ここではページの趣旨に沿って、ハゲを問題にします。

一番強調したいのはハゲでもかっこいい男がいることです。
ソ連共産党最後の書記長、後のゴルバチョフ大統領はハンサムで人気があった。
でも頭はハゲていて、大きなしみまでありました。
にも拘わらず彼をハゲオヤジと思った人はいないでしょう。

容姿に無頓着な人が多い日本男性ですが、ハゲは気にする人が多いようです。
本当はもっと全体に気を使うべきでしょう。

日本の顔は黒沢明

先頃某民放TVで「世界は日本人をどう見ているか?」という特番があった。
バラエティー番組なれど、各国に出向いての調査は本格的。
当然のことながら国や地域によってイメージは大きく違う。

例えば米国では悪いイメージが多いが、フランスはよいイメージが多かった。
米国では上位十項目中、容姿の悪い印象が3項目もあった。
やせている、体形が悪い、見た目が悪い、である。これは重い事実だ。

フランスでは同じ項目はなく、逆に「かっこいい」というイメージもあった。
欧米でも大きな差がある訳だが、問題はイメージが正確かどうか。
情報量の少ない国のイメージは当てにならない。

最も有名な日本人の順位では1位が黒沢明、2位小野洋子、3位三船敏郎。
小野女史は何と言ってもジョン・レノンと結婚したことが有名になった理由。

1位と3位はセットで考えるべきだろう。
両者が互いの才能を高めあったからだ。
しかし三船氏は過去の人となって久しい。

一方黒沢監督はその後もずっと作品を作り続け、今でも現役。
順位の差はその表れではないか。
いずれにしろこの二人がこの調査では最も有名な日本人。

日本と中国の区別がついていないせいか、ブルース・リーという答えも多かった。
さらにつけ加えるならば、女優の名前はまったく出てこなかった。